インタビュー｜わたなべ歯科クリニック｜西淀川区姫島の歯医者・歯科

歯科治療を通し患者さまにお喜びいただけるよう努力しています。

歯科医院は痛いことをされる、怖い場所であるといったマイナスイメージが付いているため、できれば受診したくないという方は少なくないと思います。しかし、そんななかでも相談に来てくださった方に対し、私が提供した治療によって痛みや噛む機能が改善して差し上げられると、歯科医師としてやりがいを感じますね。

患者さまのために、最後まで妥協のない治療を心がけています。

診療を行う上でのモットーとしているのは、どのような治療に対しても手抜きをせず、患者さまのお悩み改善に努めることです。時間のかかる細かい処置も、最後まで妥協しません。患者さまのためになることを第一に考えて行動しています。

リラックスしてもらえるよう物腰柔らかな対応を心がけています。

歯科医師である私が男性ということもあり、特に女性患者さまに対してはできるだけ怖い印象を与えないように、優しい言葉遣いを心がけています。また、女性は寒がりの方が多い傾向があるので、ブランケットをご用意しています。スカートをお召しの方に限らず、足元を冷やさないためにも遠慮なくご利用ください。

患者さまが快適に診察を受けられるようにサポートいたします。

ご年配の患者に対しては、その方の状態に合わせて臨機応変に対応することを心がけています。例えば、必要に応じてスタッフが玄関先にお迎えに行ったり、移動のお手伝いをしたり、耳が遠い方には大きめの声でハッキリとお話ししたりといった配慮です。歯科医師が意見を押し付けるのではなく、患者さまにきちんと説明をしてから、治療に進ませていただきます。

お子さまからご年配の方までスタッフは柔軟に接してくれています。

当クリニックには育児経験や介護施設での勤務経験があるスタッフがいるため、患者さまの年齢を問わずしっかりと対応してくれています。また、明るく元気な受付スタッフが患者さまをお迎えしてくれているため、歯科治療に不安がある方の気持ちを和らげるお手伝いになっているのではないでしょうか。どのスタッフも患者さまのことをしっかりと考えてくれているのが、自慢できる点だと思っています。

プライベートを楽しむことが、仕事に打ち込む力になっています。

休日は子どもと過ごしたり、趣味の時間に充てたりしています。私は音楽が趣味なので、時々ライブ鑑賞に行くこともありますね。また、スポーツも好きなので子どもとキャッチボールをすることもあります。タイミングが合う時には子どもの習いごとの送り迎えをすることもあり、家族との時間を大切にしています。